9.春色模样
作词:Hiroshi Morikawa
作曲:Hiroshi Morikawa
まぎれもなく仆は君に 心夺われている
例えば君の声を闻くと 世界は广がって
梦を见るような 春になるような
花が咲くような 仆は日差しに溶けてゆく
まぎれもなく仆は君に 心夺われている
例えば君の手に触れると 身体は轻くなって
空を飞ぶような 鸟になるような
风に乘るような 想い日增しに强くなってく
朝日はまた升って 日々は缲り返す 限りある时间だから
君のそばにいること それが仆の思いの全てさ
まぎれもなく仆は确かに 岁をとり续けている
例えば颜や手のシワに 发は白くなって
子犬を连れてって 散步をしようよ
邻に年老いた 君と并んで步きたいから
夕日がまた沈んで 日々は缲り返す 限りある命だから
仆のそばにいてほしい それが仆の思いの全てさ
朝日はまた升って 日々は缲り返す 限りある时间だから
君のそばにいること 仆のそばにいてほしい
君のそばにいること
それが仆の思いの全てさ 全てさ
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