11.无题
作词:新津由衣
作曲:新津由衣
いつか闻いたことがある
命の终わりの吐息を
私は触れたことがある
あなたの优しさに
どんなに笑颜でいても
本当の心が满たされなきゃ 意味がない
どんなに邻にいても
あらゆる气持ちが生まれでなきゃ 意味がない
突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の终わり
会いたい 会えない
动かぬ体 心が悲しいと言っているの
今だけ 今だけ
星になれれば
素直な优しさ思い出すかな?
どんなに进めなくても
本当の自分がここにいれば それでいい
どんなに孤独でいても
いろんな气持ちを感じてれば それでいい
静寂の中 息をきらし 切り开いたら见知らぬ场所
“爱して 爱して”
森の奥底 谁もが气付かぬまま 死んでゆくの
今だけ 今だけ
あなたのために 咲いてる花がここに1つある
会いたい 会えない
动かぬ体 心が悲しいと言っているの
今だけ 今だけ
星になれれば
素直な优しさ思い出すかな
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