12.流星

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

流星が昼下がりの町ただ越えてゆく
少年が指差し寻ねる
“ママ、あれは何なの”“飞行机よ”

味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
说明が欲しかったの忘れてしまった

もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った梦を见てただけのことよ
笑って 笑って

快晴にシャトルが上がって皆钉付けさ
永远が蹴飞ばした星は
まだ谁のものでもないようさ

风のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな
いつまでも见たかったの忘れてしまった

もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った梦を见てただけのことよ
笑っていて

过ぎてゆく时はいつも过ぎてゆく
かいた汗もいつか干いてしまう
でもいつも笑って
笑っていて

味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
快晴にシャトルが打ち上がって皆钉付けになっていた

もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った梦を见てただけのことよ
笑っていて

过ぎてゆく时はいつも过ぎてゆく
记忆は色褪せてそれでもそれ赖りにして
そっと大人になる

なってゆくよ