13.3月9日
作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太
流れる季节の真ん中で
ふと日の长さを感じます
せわしく过ぎる日々の中に
私とあなたで梦を描く
3月の风に想いをのせて
樱のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした后に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
气づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を闭じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど强くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり运ぶ つむじ风
洗濯物に络まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 见とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊云は静かに摇れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 邻で そっと微笑んで
瞳を闭じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど强くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
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