12.おとぎ话

作词:恒吉豊
作曲:恒吉豊

谁かのために生きるのは 仆にはきっと退屈で
それを押し付けられるのは 仆には绝对耐えられないよ
だけど君といたいなと 思う仆の感情は 不思议です

君が绮丽に笑うのも 夕日が空に沈むのも 玉ねぎが刻まれるのも
じっと见ていると泪が出るよ
ご饭がうまく炊けたのも 花が咲いて枯れるのも 不思议です

この地球こそおとぎ话だ
君と过ごせる最后の星だ
开いてみよう 坏してみよう 君と试してみよう
そして私はボタンを押した 君と二人でボタンを押した

遗伝子だとか 哲学や 深层心理や 脑とか 法则 数字 计算は
仆には本当に面倒くさいよ
リンゴがあんな赤いのも 水が流れてゆく音も 不思议です

猫が道路で死んでるよ 鸟がゴミを食べてるよ 服に酱油がこぼれたよ
仆はさ なんか悲しくなるよ
それが模样に见えるのも 空が模样に见えるのも 不思议です

仆から声が出ることも 指がこんなに曲がるのも 爱が英语でラブなのも
仆はさ なんか嬉しくなるよ
星が光って见えるのも 月が近くに见えるのも 不思议です

この地球こそおとぎ话だ
君と过ごせる最后の星だ
开いてみよう 作ってみよう 仆は试してみよう

この地球こそおとぎ话だ
君と过ごせる 最后の星だ
开いてみよう 坏してみよう 君と试してみよう
そして私はボタンを押した 君と二人でボタンを押した