OKAMOTO'S カサブランカ・ダンディ 歌词


9.カサブランカ・ダンディ

作词:阿久悠
作曲:大野克夫

ききわけのない女の颊を
一つ二つはりたおして
背中を向けて烟草をすえば
それで何もいうことはない
うれしい顷のピアノのメロディー
苦しい颜できかないふりして
男と女は流れのままに
パントマイムを演じていたよ

ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男がピカピカの气障でいられた
ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男がピカピカの气障でいられた

しゃべり过ぎる女の口を
さめたキスでふさぎながら
背中のジッパーつまんでおろす
他に何もすることはない
想い出ばかり积み重ねても
明日を生きる梦にはならない
男と女は承知の上で
つらい芝居をつづけていたよ

ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男のやせがまん粹にみえたよ
ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男のやせがまん粹にみえたよ

ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男がピカピカの气障でいられた
ボギー ボギー
あんたの时代はよかった
男がピカピカの气障でいられた