11.Mr.ECHO
作词:光村龙哉
作曲:光村龙哉
君が星数えてる间に 仆は足の迹を数えてる
すり减らしたもんのわりに どれも同じ形
君が羊数える夜に 仆は仆の罚を数えてる
犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる
あるがままいられるなんて そんなものだったんだ
眠れない仆は渗む月を裸足のままで眺めてる
Oh 臆病な歌 缲り返してく响き
Oh 仆がこのまま立ち止まってしまっても
君は声高く歌うのに 仆はずっと耳を塞いでる
爱想ばかり振りまき どれも同じ形
いつか君と交わした言叶 仆は惨めなほど忆えてる
“遮っているもの 全部越えてゆく”
いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど
薄污れた强がりが胸を木灵しはじめる
教えてよ どんな痛みも 跳ね返す强さを
照らしてよ 出口はどこだ 无我梦中で探してる
Oh 君の爱を赖るには未熟者だから
Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ
わかってるんだろう? どんな答えも 仆が出していくこと
气づいてるんだろう? どんな弱音も 仆の声だ
届けてよ 仆がこのまま 伤だらけになっても
缲り返そう どんな光も 跳ね返してく强さで
Oh 君の爱を赖るには未熟者だから
Oh 仆の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても
それが仆の声なら
缲り返そう
缲り返そう
ずっとずっと知ってた
それは二つとない响き
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