26.木枯がやさしい夜

作词:天野滋
作曲:天野滋

外は木枯さ窗ガラスが笑う寒い夜さ
ちょっとここに来て仆の话闻いて少し闻いて
君に不满があるわけじゃない
安らぐ毛布に包まれながら
爱する人が微笑んで见守る夜も
何か不安に思う

溶けた雪がまた冻り始めてゆく深い夜さ
テレビが终わったら冬の风を入れて少し入れて
君を缚っているわけじゃない
伤つけ合うのも时には爱さ
言叶ばかりの慰めは优しさじゃない
そうと分かっていても
外は木枯吹き荒れる夜
爱する气持ちに变わりはないし
二人こうして过すたび幸せだけど
何か不安に思う