20.碧き空は永远に

作词:天野滋
作曲:平贺和人

并んで腰挂けていた
静かなる老いた人よ
道を步く人々の足元转がる
枯れ叶の嗫きを闻き分けていた

谁かを爱する为に
生まれたと母に闻いた
远い记忆たどるたび 仆たちはいつか
ぼんやりしている幸せ思う

短か过ぎる人生でも
君のために残しておいたから

远い记忆たどるたび 仆たちはいつか
ぼんやりしている幸せを思う

短か过ぎる人生でも
守るだけのものがあったから

烟が空へと续く
これからの子供たちよ
かけがえのない自由な多くの时间を
大事に使って欲しいと思う