23.歌は世につれ
作词:天野滋
作曲:天野滋
街头では学生たちが
マイクをもって声を上げる
决まりきったように政治の季节
どこかの店先に流行りのメロディ
歌は世につれ仆はおもう
燃えつきそうな若さにしがみつこうと
いつでも いつでも
情热を注ぐのは何でもいいし
どれもこれもが1つの青春で
仆もこうしてギターを持って
LOVE SONGを口ずさむ
歌は世につれ人は谁でも
过ぎていった昨日にすがりついてる
いつでも いつでも
死にたい时も何度かあった
自分が嫌になることだって
泣き颜だらけの仆のとなりに
君が笑ってすわっていて欲しい
歌は世につれ仆はおもう
足并をそろえすぎて流れてしまう
いつでも いつでも
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