11.羊、吠える
作词:Kazutoshi Sakurai
作曲:Kazutoshi Sakurai
仆らの现状に取り立てた变化はない
いいこと“49” 嫌なこと“51”の比率
あまり多くの期待を もう自分によせていない
ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分
服着た犬は镜の前 何を思うのだろうか?
ここ2、3日は そんなことを考えている
狼の血筋じゃないから
いっそ羊の声で吠える
“马鹿みたい”と笑う君に气付かぬ振りしながら
仆らの信条は50/50だったよね
でもいつしか仆の爱情だけが膨らんでた
络めた指に效力(ちから)はない それを分かってても
自らほどく勇气もないまま过ごしている
殴られたなら もう片一方の颊を差し出すように
洁く生きれたならどんなにか素敌だろう
谁かが开けた扉 闭まらぬそのうちに通り拔ける
こんな いやらしい习性に头を搔きながら
少し憎みながら
殴られたなら もう片一方の颊を差し出すように
洁く生きれたならどんなにか素敌だろう
狼の血筋じゃないから
今日も羊の声で吠える
“马鹿みたい”と笑う君に气付かぬ振りしながら
少し憎みながら
深く爱しながら
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