5.月光少年
作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗
澄み渡る夜の寂莫に
月が光っておりました
星も几つかありました
夜を照らしていたのはそればかり
仆は自转车漕いでおりました
六速式の最新兵器
鼻歌のひとつも歌いながら
顺调に漕いでおりました
缓やかに景色と混じっていった
体は风のように
两の手のひらは广げたまま
どこまでも行けるような夜でした
空に光る月でさえも
この手に掴めるような
今顷きっともう君は
眠りについて梦を见て
ただそれが幸せな梦でありますように
两の手のひらは广げたまま
どこまでも行けるような夜でした
空に光る月でさえも
この手に掴めるような
そんな夜の寂莫でした
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