11.光の街

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

忘れようとしたって
忘れられる译もなくて
せめて抱きしめようとして
その度に胸が痛むような何かを抱えたまま

それでも明日笑えるように
今日の日を生きている
きっと谁もが

东の街が辉いた
空を包み迂んでいく光
君が居る街まで届いて
夜を包み迂んでいく光

何かが欠けていった
失いすぎてしまった
もう治りはしないような穴だらけの心でも

君は君のままで
君が幸せになるために
今日の日を生きてよ

东の街が辉いた
空を包み迂んでいく光
君が居る街まで届いて
夜を溶かし 满ちていく光

何故か仆はぼろぼろ泣きたくなった

东の街が辉いた
空を包み迂んでいく光
心の闇まで届いた
仆を包み迂んでいく光
君が居る街まで届いて
夜を溶かし 满ちていく光