36.夕烧け

作词:渡濑マキ
作曲:小柳昌法

私 默ってうなづいた あなたからのサヨナラに
ごめんね 疲れさせて でもほんと大好きだったんだ

今はあなたと同じ名前の犬と暮らしてます
友だちは呆れ果てて “しょうがないな”って言ってます

でも时々 时间はクールに胸を摇らす どうしようもないくらい
あなたに逢いたくなる

こんなにキレイな夕烧けなのに どうして一绪に见れないんだろう
そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして
どんなにあなたのことを思っても 气持ちはもう戻ってこないよね
独り言の私を见て 犬が首をかしげるから なんだか笑っちゃった

引っ越したり 电话バンゴー变えたり ずっと隐れていたかったけど
久しぶりに电话しました あなたと共通の友だちに

もう平气なんだよって きっと思いたかった だけどダメだね
何も话せなかった

こんなにキレイな星空なのに どうして一绪に见れないんだろう
そんなこと 本气でまだ 恼んじゃったりして
どんなにあなたのことを好きでも 气持ちはもう届かないよね
落ちこんでる私を见て 犬がしっぽをふってるから なんだか笑っちゃった

こんなふうに私の每日は 少しずつ动きだしました
迷ったり ころんだり 赖りないけど

こんなにキレイな夕烧けなのに どうして一绪に见れないんだろう
そんなこと 今でもまだ 考えちゃったりして
どんなにあなたのことを思っても 气持ちはもう戻ってこないよね
独り言の私を见て 犬が首をかしげるから なんだか泣けちゃった