LINDBERG きっと银の针のような雨が 歌词


22.きっと银の针のような雨が

作词:渡濑マキ
作曲:小柳昌法

降りだした雨 たそがれに 急ぐ人たち
こみ合う 道の向こう侧
信号待っているあなた见つけた

久しぶりだね 变わらない 静かな瞳
少し疲れた横颜に 切なさだけが よみがえる

远くを见つめる视线を もうつかめない
あなたは今 何を见つめ 何を梦见ているの

きっと银の针のような雨が
この街に夏をつれてくるように
いつか胸をさす痛みも
优しい想い出に变わって行くの

どうか私に气づかないで 困らせたくない
バッグかざして
雨をよけるふりをしながらうつむいた

大切そうに 抱えてる小さな箱
この街のどこかに あなたを待つ人がいるのね

きっと银の针のような雨が
また夏を街につれてくるように
いつか こんなふうにあなたと出会ったこと
笑颜で话せるの

きっと银の针のような雨が
この街に夏をつれてくるように
いつか胸をさす痛みも
优しい想い出に变わって行くの

ずっと心にかけていた カギをはずし
夏をむかえに行こう