15.君に吹く风
作词:渡濑マキ
作曲:平川达也
季节の变わり目と满月の次の日は
ふたりで过ごした夏の 匈が吹いてくる
借りたままの Let it be
まだ听くことはできないけど
每日 君の梦见ることはなくなったよ
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
越えられなかった2人の距离を越え
流れる云のように
君が远い街へ行くことが决まっても
押さえきれない不安を言叶にしたくなかった
息が白く なる顷に 电话の数 少なくなった
クリスマス それでも出かける气になれなかった
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
越えられなかった2人の想いだけを
そっと重ねてみたい
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
越えられなかった2人の距离を越え
流れる云のように
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
もらった时计は引き出しの片隅で
まだ时を刻んでる
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
越えられなかった2人の距离を越え
流れる云のように
君に吹く风になれたらいいのに
やさしくどこまでも
越えられなかった2人の想いだけを
そっと重ねてみたい
(la la la…)
|