12.自由も孤独もいらなくなって

作词:门田匡阳
作曲:门田匡阳

言い译で何年埋めたろ? 一度しかない“今”と知りながら
何时か君と笑えた未来 すべて途中のままで
沈默が教えてくれてた 几つかの大切な事实も
安い言叶で涂りつぶして 苦笑いまた一つ

明日一つを见失って どうしてこんなに脆くなって
やがてこの泪さえも枯れてしまうのだろう
“ありがとう”まで届かなくて どうしてこんなにもどかしくて
足搔きと渴きの中で浮かぶのは君の颜

どんな颜して呗えばいい? 弱すぎる自分を知りながら
何时か君と呗った自由 孤独と交换して
狭すぎる道を往く旅 一度しかないチャンスを赌けて
无驮な甘えと余裕を舍てて ただ进むことにしよう

理由一つにむきになって どうしてあんなに脆くなって
やがて枯れる泪など忘れても构わない
“ありがとう”だけ言いたくって“ありがとう”だけ言えなかった
何かを舍てたこの场所 やけに高い青空

自由も孤独も要らなくなって どうしてまだ音乐は止まない?
远回りした仆らの确かさがここに在る