4.Knight
色褪せた小さな君を
ペンダントに忍ばした
孤独を铠で固める
荒野を驱ける
谁を追い越し
一体何に胜てばいいか
枪でいつも突き刺す敌は
心に住む迷い
君の待つ明日へ 必死に生き拔いたんだ
もう谁かと结ばれてても
幸せならそれでいい
どれだけ时が过ぎても
もし君が忘れてても
交わした约束の场所
辿り着くまで战ってく
例え消えない伤迹を残されたとしても
がむしゃらに牙を剥き出す
夜に溶け迂むギラつく眼
まるでプライドのない兽
それでも牙のない兽にだけはならないと
夸りを夺われても 梦は谁も夺えない
觉悟はいつも 0か100で
失うのは恐くない
守りたいのはいつだって
约束でも命でもない
君なんだ 约束の场所で
待つ事しかできないから
云の切れ闇 散りばむ星を同じく眺める君を想う
いつか必ず一绪に见よう
美しき空を
君の待つ明日へ 必死に生き拔いたんだ
もう谁かと结ばれてても
幸せならそれでいい
どれだけ时が过ぎても
もし君が忘れてても
交わした约束の场所へ
辿り着くまで战ってく
|