3.さくら
作词:中村直量・村山慎吾
作曲:中村直量
いつかいつか约束した 君とあの场所で
今は今は二人远く 离ればなれでも
ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も
同じ同じ今も同じ この空の下で
花咲く季节に思い出す 春风に运ばれまた踏み出す
あふれだす记忆また缲り返す また振り返る
变わらないホラ 澄み切った空 今も同じ景色だけがホラ
あのとき仆が选んだ 言叶いつまでも忘れられないまま
梦を语り明かした さくらの木の下 君はこの手つないだまま
二人で座ったベンチ 君と仆だけの特等席
さりげなく吹き拔ける风と 何气なく过ぎてく时间も
喜びにあふれてた 二人肩を并べて步いてた
向き合うだけで踊った心 言叶なくギュッと系いだ手も
仆の耳に届く言叶も ずっとずっと仆の邻で
变わらないって思ってた 今はもうセピア色の思い出に
いつかいつか约束した 君とあの场所で
今は今は二人远く 离ればなれでも
ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も
同じ同じ今も同じ この空の下で
三度目の花が咲く顷に ひとりぼっちになった右手
あの日の君の笑颜今も 仆は仆は忆えているよ
やさしい君は泪さえ 消してしまう样な笑颜で
顽张れって仆の背中 精一杯押してくれた
いつまでも变わらない花 君と仆にだけ咲く花
ずっとずっと君のそばで ずっとずっと仆のそばで
また花咲く顷に君を想い 仆の心に咲く花
いつかいつか约束した 君とあの场所で
今は今は二人远く 离ればなれでも
ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も
同じ同じ今も同じ この空の下で
そういつかは记忆も色あせ でもまた想い出の中で握った手
この手のひらそっと暖かに よみがえる记忆と重なり
また花咲き 思い出す度 君の声が闻こえる鲜やかに
きっときっと どこかで今も 笑って咲く花
仆は仆は またこの场所で 君を思い出し
ずっとずっと心系いだ 君のその声も
いつかいつか心の隅で 思い出にかわる
いつかいつか约束した 君とあの场所で
今は今は二人远く 离ればなれでも
ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も
同じ同じ今も同じ この空の下で
今は今は もう思い出の 中にだけ咲く花
いつもいつも また君の事 思う顷に咲く花
今はきっと谁かの胸で 笑って咲く花
サクラさくら 君の名を呼ぶ
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