25.フワリ

作词:山口教仁
作曲:花泽耕太

线路沿いに伸びる家并み あの日と变わらないこの景色

东京に行ったという友人(ツレ)は
それなりに忙しそうだよ

梅雨明けの夏空みたら 苏ってきたかも?
怖いもん知らずの顷の あの气分

仆たちはただ风にふわり摇れ
まるで云のように大空を漂って
なんとかなる そう自分に言い闻かせて
梦の行く先を探ってた

高2で别れた彼女も 冬になる前に结婚するらしい

周りの慌しい状况 そういう年齢(とし)になったんだな
叹くな 我ら マイペースで行こう

いま仆たちがいる时代は不安に摇れ
疑いを持たず生きるのは难しい
ならばせめて 自分を信じてみよう
日はまた升り 明日は巡る

きっと色々な 驱け引きやら何やらで
无くしたくないもの 无くすこともあるだろう

仆たちはまだ风にふわり摇れ
なすがままという地图广げ 旅をする
“立ち止まるな” 谁かの声がして
振り向けば道がつづいていた
そしてまたほら 风にふわり摇れ
まるで云のように大空を漂って
あるがままでいたいと愿いながら
梦の行く先を探ってる
フワリ摇れて