11.ツヨムシ

作词:山口教仁
作曲:花泽耕太

もしもお前が仆ならどんな风に
生きていくのだろうか? 想像してみたよ

ビルの隙间沈んで行く 赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる

白黑じゃない 今いる世界
たどり着く场所は 谁も分からないから
理想ではない でも恶くはない
镜を覗きこみ 笑いかけてみる

夏の终わり あのとき 君と交わした约束

きっと谁もが不安を抱いて
だから谁かを信じたくて寄り添っている

风に吹かれ巡る日々に
それぞれの宝物を 探し求め续ける
たとえそれが 伤ついたり
迷いや悲しみ ともなうとしても

家路を急ぐ途中 见上げた空に星ひとつ
おんなじようだけど 每日变わるんだ 仆を包む全てが

白黑じゃない 仆らの未来
たどり着く场所に 君がいればいいから
自由ではない でも恶くはない
镜の男はきっと笑ってるだろう?

あるがままに なすがままに
生きれる强さを 仆は手に入れたくて
また明日を 迎えるんだ
仆らしい仆でいれる この世界で

时々つよがって 转んでまた起きて
それでも先へと 先へと向かうんだ