11.自转车泥棒

作词:手岛いさむ
作曲:手岛いさむ

远い昔 ふた月前の夏の日に
坂道を 滑り降りてく二人乘り
ずっとふざけたままで

手を离しても 一人で上手に乘れてた
いつのまにか 一人で上手に乘れてた

发を切りすぎた君は 仆に八つ当たり
今は思い出の中で しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた
とても暑过ぎた夏の 君は自转车泥棒

白い帽子 阳炎の中で摇れてる
いつのまにか 彼女は大人になってた

本气で追いかけたけど 仆は置いてけぼりさ
お气に入りの自转车は そのまま君のもの

发を切りすぎた君は 仆に八つ当たり
今は思い出の中で しかめつらしてる しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた
とても暑过ぎた夏の 君は自转车泥棒