15.悲しみシャワー
堂珍嘉邦
作词:堂珍嘉邦・百田留衣
作曲:百田留衣
暧昧な言叶で いつだって 臆病もので
大切なこと言えないや
最终バス乘り迂んで 手を振るキミがいて
どうしようもないくらいに 泣いた
明日はきっと すばらしいって そんな歌があった
ほんの少し 口ずさんで 信じてみようか
キミの手ぎゅっと 系ぎたいって 思えば思うほど
变わらない想い 饰らない笑颜
特别な思いも いつだって 猜疑心で
何一つも 伝えてないや
ショウウインドー写り迂む 立ち止まるボクがいて
不感症な 感情をわらった
待つばかりじゃ つまらないって そんな歌があった
ほんの少し 上を向いて 步いていこうか
ボクの手そっと 空にかざして 透かせば见えるもの
あの日の风の 变わらない匈い
明日はきっと すばらしいって そんな歌があった
ほんの少し 口ずさんで 信じてみようか
キミの手ぎゅっと 系ぎたいって 思えば思うほど
变わらない想い 饰らない笑颜
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