14.ココロとコトバ

作词:堂珍嘉邦
作曲:山本和津彦

どうしていつの间に ただすり拔けるように
あなたに话したい コトバはいつも消えるのだろう

孤独な 时间が 二人に 访れ
气付けば 今 一人になって 思い出すよ

あなたの やさしさ あなたの ほほえみ
ココロを コトバに できなくて ごめんよ
二人で 步いた ひとつの道のりが 终わる场所
仆らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを

あなたが残してく 二人の写真には
幸せだった日の 记忆が烧き付けられたまま

一人の 朝には 今でも 惯れずに
想いが まだ 仆のココロを しめつけるよ

あなたの やさしさ あなたの ぬくもり
ココロと コトバを 结べなくて ごめんよ
今更 气付くよ 仆には あなたしかいないこと
最后に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう

こんな气持ちのままじゃ どこにも进めはしないね
思い出缲り返しても 笑颜は戻りはしないよ
伤つくこと避けても 结局は伤ついてるね
いつの日か 笑えるのかな

あなたの やさしさ あなたの ほほえみ
ココロを コトバに できなくて ごめんよ
二人で 步いた ひとつの道のりが 终わる场所
仆らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを
仆は告げるよ ありがとう