B'z FIREBALL 歌词


6.FIREBALL

作词:稻叶浩志
作曲:松本孝弘

夜明けまで续きそうな
おしゃべりに 头が割れそうで
仆を见ようとしない きみに声をかけるスキはない

相手の流れに 押されてる 仆の命は风前の灯

尻にしかれっぱなし 座ぶとんのような心と体よ
この形势を逆转したいと からまわりして
びんぼうゆすり

がんじがらめかといえば そうでもない
ひまだらけの ちょっとむなしい感じ

里切られても コケても アレちょん切られても
いじめられても たたかれても しぶとく生きたい
どんな高级セラピーも あてになんない时代に
あと何がある

魂に火をつけろ まっ青に こおりついちゃう前に
My soul is flyin'like a fireball
クズのような 迷いも灰になれ
飞んでゆける 空を燃やしながら
梦のもとへ そして自分のもとへ

だれにも よりかからないで やっていくことは
信用するなとか 友情すてろってことじゃなくて
クジがはずれても ねちねちグチらず
前にすすめるかどうかだろう

魂に火をつけろ まっ青に こおりついちゃう前に
目をとじ 耳をすまして
快感のしっぽをつかんだなら
一气に天まで届くような声をあげて
どんな国境も 自由に越えてしまえ

You know my soul is flyin'like a fireball
いいかげんな情热も灰になれ
どうでもいい信念も灰になれ
飞んでゆける 空を燃やしながら
梦のもとへ そして自分のもとへ