17.BUDDY
古い伤が痛み 何かに挑む气はなくなる
同じ季节 驱け拔けた友よ今 どこにいる
离れていても お前の战う姿が 思い浮かぶ
BUDDY 叫んでよ この目が さめるように
ほら 闻こえてくる 风が吹いてるように
仆らは 终わりじゃないゼ
优しくない日々に 押しつぶされそうになるたび
くだらないと知っていて 自分の运命咒うけど
何も言わずに 支えあった日々はいつも よみがえる
BUDDY わかるだろ 仆はきっと 立ちあがる
あの志は 今でも 燃えている
ここから 走り出しゃいいよ
どこかに自分の痛みを 少しだけわかる 他人(ヤツ)がいる 欢び 思い出せ
BUDDY 叫んでよ この目が さめるように
ほら 闻こえてくる 风が吹いてるように
BUDDY 寂しさを 知ることから 始まった
今 伟大な力 体中みなぎる
仆らは 终わりじゃないぜ
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