6.うろこのない鱼
作词:松浦正树
作曲:松浦正树
小窗を开けるまでの素振り からだを少しひねり返せば
解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない鱼
浅濑の日向水で待てば 梦心地 かるく砂にふれて
仰向け姿が怀かしい 真绿の空に泡を喷いた
轻く袖まくって 网をはってごらん
君の后ろ姿 ぬれるまで见届けてあげる
石ころ伝い闻こえてきた 细い歌声にもたれかかる
それでも阳射しが邪魔すれば そそくさとあたりを见まわして
木阴はないかと寻ねたら 舍てられた伞が赤いテラス
深く息吸って 波を蹴ってごらん
君の指先が 背けばひろがる夜が
待っている 仆のあとについておいで
ゆっくりと 深追いの雨を见あげたら
轻く袖まくって 网をはってごらん
君の后ろ发 ぬれるまで见届けたら そう
待っている 鼻呗缓ませておいで
ゆっくりと 深追いの雨が闻こえたら
泳ぎつかれた君の 横颜が远く
小窗を开けるまでの素振り からだを少しひねり返せば
解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない鱼
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