19 コッツウォルズ 歌词


11.コッツウォルズ

作词:Keigo Iwase
作曲:Keigo Iwase

白色の箱の中 何も无く何かある
古びたカガミがあり 何もうつらなくなる
窗からの风にただ ただ惊いたままの
表情和らいでも 心 まだ身构えて
一步ずつと下がって 气になり又、向かって
手にとると开いて 覗くと仆がもう一人いた

悲しそうに“会いたくて”とそう言う
何年も前かの仆がそこにいて
だんだん腕を引き寄せてきて
气を失い 向かう

目が觉めて仆がいて 脑まで见透かされた
“何をためらいながら 后悔で生きてるの?”
周りは 何も无いし 自分が自分に问う
“恼むだけ无驮に生き 前に进めなくなる”
さからう事によって 意味无き笑いあって
近いと思い迂んだ 梦には远く离れてた

谁が仆か 思い出せないし
そんなあなたは分かって 语ってるの?
今、教えて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ

探せ ずっと
前からもう なくて
ないのなら 白いキャンパスに沿って
空 绘にし手にし梦に 绘にし手にし上に
开いていた窗と 开けてみた过去と
交わる部屋の中で见る
恼みながら 一人じゃまだ 生きてゆきずらい
绘にし手にし上に 绘にし手にし上に