12.Precious tone
作词:こだまさおり
作曲:中土智博
Precious tone 爱をこめて 高い空へ响かせたい
手に入れた响きが 今うたに变わる わたしのジュエル
Chu-chu-ru-chu 弹むココロ Chu-chu-ru-chu 歌うんだ
Chu-chu-ru-chu キミと一绪に 最高のこの时
小さな顷大切にしていた 绘本
めくる指が觉えているんだ 今も
あのコの梦がかなうページをあきるくらい
自分にかさねていた むかしむかし
想像するチカラ 出会いさえもはこぶ
それぞれが轨迹 描きながらここに来れたのは
梦じゃない
Precious tone 辉きだす わたしらしい物语
五线纸をとびこえて 次のメロディを探しにいくの
Chu-chu-ru-chu 弹むココロ Chu-chu-ru-chu 歌おうよ
Chu-chu-ru-chu キミの声と かさなってはじまる未来
あれからどんな每日をつないで わたし
今、素直に夸れる自分に なれた
谁かの梦とリンクしていく 不思议だね
ヨロコビはわけあえる 本当みたい
ひとりでいたって きっとそれなりのフレーズ
だけどわたしはもう それじゃもの足りないって
气づいてしまった
Future tone 闻こえてくる 信じられるこの奇迹
いろんなシーン全部が つながってわたしができてたんだ
Precious tone 爱をこめて 高い空へ响かせたい
手に入れた辉きを 今うたに变えて 奏でるジュエル
お互いの今日を彩るハーモニー
暗い森の中だってちゃんと届くから
オレンジの光 明ける世界 梦じゃない
キミの声が闻こえる それがこんなにもうれしくって
Precious tone 辉きだす わたしらしい物语
五线纸をとびこえて 次のメロディを探しにいこう
Chu-chu-ru-chu 弹むココロ Chu-chu-ru-chu 歌うんだ
Chu-chu-ru-chu キミと一绪に 确かに奏でる未来
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