11.别れの朝

作词:なかにし礼
作曲:Udo Juergens

别れの朝ふたりは
さめた红茶のみほし
さようならのくちづけ
わらいながら交わした

别れの朝ふたりは
白いドアを开いて
驿につづく小径を
何も言わず步いた

言わないでなぐさめは
泪をさそうから
触れないでこの指に
心が乱れるから

やがて汽车は出てゆき
一人残る私は
ちぎれるほど手をふる
あなたの目を见ていた

言わないでなぐさめは
泪をさそうから
触れないでこの指に
心が乱れるから

やがて汽车は出てゆき
一人残る私は
ちぎれるほど手をふる
あなたの目を见ていた

あなたの目を见ていた