19.君の海に

作词:高桥真梨子
作曲:铃木キサブロー

“贵方には 彼女 似合いだね”と
明るかった君が 泪こぼしてた
“やめろよ”と 言叶浊したけど
自慢だった服(ドレス) 无视した夕暮れ

西阳(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた
冷たい心のままで

さよならの历史が 逆戻り出来たら
鸟に生まれて 飞んでく 君を探すため
责めるように消えない やわらかな微笑み
君の秘かな优しさ
仆の海に苏る

何时だって 仆はいじめっ子だと
泣き笑いしてた 爱が怀かしい
自慢だった服(ドレス) ほめた过去に
夕やけが染まる 水玉の模样

恋を忘れたくて この街出て行った
二度とは戻らないよね

さよならの历史を きっと变えてみせる
秋の终わりに气づいた 谁を好きなのか
何年が经(す)ぎても 君に逢える日まで
眠れぬ夜をかぞえて
君の海にたどり着く

さよならの历史に どこまでも耐えてた
君の悲しい想いを 解る筈もない
何年が经(す)ぎても君に逢える日まで
眠れぬ夜をかぞえて
君の海にたどり着く