18.时の过ぎゆくままに

作词:阿久悠
作曲:大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい
生きてることさえ いやだと泣いた
こわれたピアノで 想い出の呗
片手でひいては ためいきついた

时の过ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
堕ちてゆくのも しあわせだよと
二人つめたい からだ合わせる

からだの伤なら なおせるけれど
心のいたでは いやせはしない
小指に食い迂む 指轮を见つめ
あなたは昔を 思って泣いた

※时の过ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
もしも二人が 爱せるならば
窗の景色も かわってゆくだろう※

(※くり返し)