1.最后の道标

作词:日山尚
作曲:菊田大介

あの空へ问いかけた唇
静かな雨に濡れる

渗み出す记忆を疼かせて
秽(けが)れた日々を拭う

迷える暗闇の狭间で
探した道标

谁もが それぞれの罪に缚られ
锁を解く 祓しを求める
何を越えた先に 生きている意味は在るのか
言叶に惑う生命(いのち)は 续く世界に沈む

痛みを共にした魂(こころ)が
微かな热に触れる

失う未来(あした)への扉を
示した道标

谁もが それぞれの刻を数えて
束の间でも 居场所を求める
钟が止んだ后に 生きていた意味を知るなら
无数に宿る生命(いのち)は 续く世界に眠る

确かな真实を灯した
最后の道标

谁もが それぞれの星に惹かれて
唯一つの 希望(ひかり)を见上げる
夜が明ける度に ここに在る意味を知るだろう
新たに宿る生命(いのち)は 续く世界に回る