8.硝子镜の梦

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

深い森のゆりかご 眠る少女は その无垢な瞳に何を映すの?

空に愿うの 疼く哀しみの记忆を融かし
统べてのものに(永久に)安らぎが戻るよう
花が咲き 鸟が舞う 大地の育む生命
溢れるこの想い あなたを导く风に托して
光と闇を抱き歌う少女は そのくちびるから何を纺ぐの
LaLa 透んだ心は硝子の镜 昙らないよう守り续ける
风と语らい 优しく嗫く木々の精达
わたしの声を(愿いを)この世界に届けて
花は枯れ 种を莳く 大地の育む轮回
いつか朽ちるのなら あなたを照らす光になりたい
高く高く两手を天に揭げて 伫む少女を包む世界の色
步む步幅は小さいけれど 邻でいつも见守っている
木阴に隐れて无邪气に笑う 少女の未来に希望と祝福を
透んだ心は硝子の镜 昙らないよう守り续ける

深い森のゆりかご 眠る少女は 世界の色の梦を见ている