21.虹を见つけたような色で

作词:白峰美津子
作曲:浅井裕子

何かが始まるような 音が响いたよ
笑った君の颜を 见つめたとき

ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ
虹を见つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで

このまま このまま 果てしなく手をつないで君と
步いて行こう そんなときも

出会ったころの梦は 小さな三日月
二人の今の场所を 照らしている

何が变わって行くのだろう 远くはるかな道
ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも

静かに 静かに 梦はカタチを变えてくけれど
そばにいるよ ずっとずっと

このまま このまま 果てしなく手をつないで君と
步いて行こう そんなときも