12.空にいちばん近い场所
作词:霜月はるか
作曲:HIR
音もなく降る雪 眠る街を包む
白银に染まる世界
街外れの丘ですべて见渡すように
伫むもみの木 摇れる
ずっとこの场所で仆らの日々を
见つめ续けてきたんだ
移り变わってゆく时も人も 谁よりも知っている
仆の迷いも小さな祈りも 闭じ迂めた心さえも
隐せない
はるか高く目指し真っ直ぐ伸びる木は
空と大地の架け桥
それは神样に系がっている
とても大切な木ね…
街に伝わるやさしい伝承 母が教えてくれた
ずっと前から谁もが愿いを抱え访れる场所
变わらずに
干に寄り添い瞳を闭じれば 胸を满たす木の香り
いのちの息吹 身体をめぐって心解きはなっていく
仆の愿いを受けとめるように
风が枝叶を摇らした 雪の夜
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