8.绊の花

作词:霜月はるか
作曲:岩垂德行

いつしか泪の数 数えることをやめたね
谁もが笑颜の影 悲しみ抱え
强く生きている

ほんとは逃げていたの 全てに盖をしたまま
弱くてずるい私 真っ直ぐ见つめ
叱ってくれた

远のく过去から自分を守ってばかりで
大事な现在(いま)にも气付けずにいたの

言叶にしなくても伝わる优しさが
きっと何よりも勇气をくれたよ
伤に怯えるなら 愈すためうたうと决めた

踬くこともあるけれど もう迷わない
心の居场所をここに见つけたよ

言叶にしなくても感じる绊(つながり)が
空に咲き夸る
信じぬく强さを 受け入れる强さを
今は知ったから步いてゆける
胸に满ちる想い 伝えたい
“ありがとう。”そっと 君に嗫く