14.裸马

作词:冈本おさみ
作曲:长谷川きよし

裸马にまたがったお前の身区は
干いた小麦の匈い 黑发は草の匈い
こんなにもやさしいお前が他人なんて
こんなにもやさしいお前が他人なんて
ああまた归ってゆく旅なのか

かがり火の暖かさでお前を抱けば
いちめんの黑い闇 いちめんの星座
生きてる证しは燃えるしかない
生きてる证しは燃えるしかない
ああまた归ってゆく旅なのか

季节に饥えながら冬枯れの时代を
爽やかに驱けめぐる旅人であれ
つかのまに燃えておまえと寝よう
つかのまに燃えておまえと寝よう
ああまた归ってゆく旅なのか

燃えてるうちに去るのがいいさ
燃えてるうちに去るのがいいさ
醒めてしまえばゆきどまりだけ
醒めてしまえばくりかえしだけ
ああまた归ってゆく旅なのか