8.冰雨
作词:とまりれん
作曲:とまりれん
原唱:佳山明生
饮ませてくださいもう少し
今夜は归らない 归りたくない
谁が待つと言うの あの部屋で
そうよ谁もいないは 今では
呗わないで下さい その歌は
别れたあの人を 想い出すから
饮めばやけに 泪もろくなる
こんな私 许してください
外は冬の雨 またやまぬ
この胸を濡らすように
伞がないわけじゃないけれど 归りたくない
もと醉うほどに饮んで
あの人を 忘れたいから
私を舍てたあのひとを
今更くやんでも 仕方ないけど
未练ごころけせぬ こんな夜
女ひとり饮む さけわびしい
醉ってなんかいないわ 泣いてない
タバコのけむり 目にしみただけなの
私醉えば 家に归ります
あなたそんな 心配しないで
外は冬の雨 またやまぬ
この胸を濡らすように
伞がないわけじゃないけれど 归りたくない
もと醉うほどにのんで
あの人を 忘れたいから 忘れたいから
雹状颗粒的雪雨
请让我再喝一点吧
今晚我不回去 也不想回去
你说有谁 会在那房间里等着我呢
对啦 现在 再也不会有谁了
请别唱那首歌
因为会令我想起 已分手的那个人
喝了酒很容易掉眼泪
请多包涵 这样的我
室外冬雨还下个不停
有如要淋湿我的心似的
并不是因为没有雨伞而不想回去
而是想要喝得更醉
好忘掉那个人
抛弃我的那个人
如今懊悔也没有用
思念之情难以释怀 在这样的夜里
女人独自一人饮酒是很空虚寂寞的
我没醉也没哭
只是被香烟的烟熏到了眼睛
我醉了的话会回家去的
请你不必那么担心
再斟一杯我没有醉 只是心儿碎
今夜的人小屋里 等我等我的
还会有谁 伤心的人儿啊
为何你在心碎
仿佛寂寞的酒杯里 有你的泪
不愿再唱这首情歌 伤心为了谁
往日情意如烟似梦
任凭也唤不回 流泪的人儿啊
何必你再回来
恋情就像那流失的雨 永不再回
冰冷的无情 夜雨下不息
仿佛早已淋湿了我胸衣
眼前的一片 迷离像哭泣
难道只是雨珠滴
冰冷的夜雨 它好像是也孤寂
泪珠儿洒满了地
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