13.渚
作词:河口京吾
作曲:河口京吾
初めて出会った日を思い出すような青空
海の见えるベンチで不器用なキスをした夏休み 昨日のよう
流れゆく年月にこの街も随分变わったよ
君を乘せた自转车で何处までもゆけるって思ってた あの顷
若さの意味など谁も知らずにみんな梦见ていたね
君の笑颜が仆に强さをくれたあの夏
そっと耳をすませば波音が闻こえるのさ
时代の渚 さらわれた何か 变わらないで君だけは
あきらめる事に Ah 少しずつ惯れてゆくとき
かがやいた仆たちの季节は色褪せてしまうのかい 教えてよ
おんぼろギターをかき鸣らしてみんなで歌ったメロディー
ほんの小さなウソで二人碎けたあの夜
いまも记忆の中で雨は降り续いている
问いかけるように かわいた心を やさしく濡らしてゆくよ
ただ前へ前へ进んでゆく そんな日々に立ち止まるとき
君の笑颜が仆に强さをくれたあの夏
そっと耳をすませば波音が闻こえるのさ
时代の渚 さらわれた何か 变わらないで君だけは
变わらないで君だけは
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