12.ONE
作词:渡辺拓也
作曲:渡辺拓也
1人の静まる真夜中に テレビが映し出す 世界を观ていた
细い两手に 武器だけ持ち合わせ 子供たちは 生きるためだけに争う
それはまるで映画のようで 同じ星の出来事だとは
思えなくて 目を背けて 知らないフリ
なんにもできやしないと 他人(ひと)任せの无责任な世界
まるで作られた 大人が乐しむように
自分がよければそれでいい 谁もがそうだって 思っていたから
伤つけあう每日 争いあう日々に 独りよがりで 优しさ忘れた
また仆も弱い心に 自信なくし 泪するけど
明日がある仆らならば 变えていける
新たな扉を开く そんな时は 怖さもあるけれど
ほんの小さな希望を 信じてみたくなるんだ
气づけば何かを恐れ仆は 素直になれずにいた
どんな言叶で饰り歌っても 嘘は响かない
大人になればなるほど 背负うものが增えて迷うけれど
全て脱ぎ舍て I sing the “ONE” 心のままに歌うよ
ありのままに歌うよ
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