12.バスケットコート
作词:YUKI“Jolly Roger”
作曲:YUKI“Jolly Roger”
いつもと违う 归り道
ふと见つけた BASKET COURT
人气も无く 锖付いた RING
谁かが残した BASKET BALL
途切れたフェンスの隙间を
擦り拔けて忍び迂んだら
空は想像よりも广くて
君の颜は少し上を向いた
梦中になって 走り回って
その心が透明になるまで
君の支えになれるのなら
少しでも一绪に居たくて...
その胸に潜む悲しみを
ぐっと堪える君を见てると
どうしても离れられなくて
君が笑えるまで 居たくなる
お揃いにしてた靴ひも
あの日に见てた BASKET COURT
梦中で手を伸ばしてた RING
今では近く见えてるけど
思うようにはいかなくて
无力な自分が悔しくて
投げ出しそうになった时も
君はいつもそばに居てくれた
いつになく 无口になって
君らしくないその仕草を
かき消す样に 一瞬でも
あの日に戻れればいいのに
その胸に映る悲しみを
反らせない君を见ていると
胸が缔め付けられそうで
君が笑えるまで居たくなる
误摩化す必要なんて无い
话したくないなら 言わなくていい
好きなだけ泣いたって
その靴ひもを 结び直せるように
君が笑えるまでそばにいるから
その胸に潜む悲しみを
わかるなんて言えないけれど
君がそばに居てくれたように
气持ちが晴れるまで...
その胸に射し迂む光を
一绪に见つけ出せるのなら
Court に立ったあの日のように
君が笑えるまで 居たくなる
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