16.纳沙布みれん
作词:水木れいじ
作曲:水森英夫
あいつひとりが 男じゃないと
忘れるつもりの 旅でした
月のしずくに 泣き濡れながら
指轮も舍てた はずなのに…
冻てつく风が 哭く海鸣りが
想いださせる 纳沙布みれん
俺のこころの 终着驿は
おまえの胸だと 言った彼(ひと)
あんな绮丽な 瞳(め)をしてたのに
私に嘘を つくなんて
はぐれ鸥を 目で追いながら
あなた呼んでる 纳沙布みれん
雪よ降れ降れ 悲しい恋を
おもいで话に できるまで
赤いハマナス 咲くこの町で
もいちど逢いたい 抱かれたい
また来る春を おんなの春を
待ってみましょか 纳沙布みれん
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