20.YELL
作词:水野良树
作曲:水野良树
“わたし”は今 どこに在るの”と
踏みしめた足迹を 何度も见つめ返す
枯叶を抱き 秋めく窗边に
かじかんだ指先で 梦を描いた
翼はあるのに 飞べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐くて つらくて
优しいひだまりに 肩寄せる日々を
越えて 仆ら 孤独な梦へと步く
サヨナラは悲しい言叶じゃない
それぞれの梦へと仆らを系ぐ YELL
ともに过ごした日々を胸に抱いて
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
仆らはなぜ 答えを焦って
宛ての无い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう
谁かをただ 想う泪も
真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに
“ほんとうの自分”を 谁かの台词(ことば)で
缮うことに 逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う强さを
つかみ 仆ら 初めて 明日へと 驱ける
サヨナラを谁かに告げるたびに
仆らまた变われる 强くなれるかな
たとえ违う空へ飞び立とうとも
途绝えはしない想いよ 今も胸に
永远など无いと 气づいたときから
笑い合ったあの日も 呗い合ったあの日も
强く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは だからこそ仆らは
他の谁でもない 谁にも负けない
声を 举げて “わたし”を 生きていくよと
约束したんだ ひとり ひとり
ひとつ ひとつ 道を 选んだ
サヨナラは悲しい言叶じゃない
それぞれの梦へと仆らを系ぐ YELL
いつかまらめぐり逢うそのときまで
忘れはしない夸りよ 友よ 空へ
仆らが分かち合う言叶がある
こころからこころへ 声を系ぐ YELL
ともに过ごした日々を胸に抱いて
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
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