13.明日へ向かう归り道
作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊
作词:山下穗尊
作曲:山下穗尊
夕烧け色に染まるる この街の中步いている
言叶にすればいつも伝わらなくて胸にしまう
いつか见たあの空に浮かんだ云に似ているなぁ
ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう归り道
一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる
色褪せた孤独さでさえも…
伸びる影 沈む夕日に 仆等は何を愿い何を祈ろうとするだろう
细く狭いこの道の行く先には变わらない温もりが仆を待ってる
きらきらと瞬いてる无数の星を见上げている
あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな
ひとときの道のりの中 つぶやく言叶を拾う
ひとひらの限られた时间 今まさに暮れてゆく街よ
伸びる影 沈む夕日に 仆等が托された日々の记忆とは何だろう
强く强く胸を打つ鼓动を信じて 今日の日とあの夕日に别れを告げよう
一つ一つ零れゆく无数の泪は 花となりいつか仆等を润してゆくのでしょう
闭じかけた胸のしじまに差し迂む 一筋の光を连れて家へと归ろう
家へと归ろう
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