13.君が消えた日

作词:游助
作曲:Ryosuke Shigenaga

何をすればいいのか 分からない
いきなり君が 消えた日から
何を见て 笑ってたのか 思い出せない
あり得ない事实を 耳にしてから

泣きたいのはこっちなのに 君はすがり
见つめる瞳から 仆は目をそらした
呆然と立ち尽くし 拳を握り
左胸に寄りかかるから 突き放した

なんで? なんで? 君が? ウソだ?
怒りを越えて 笑ってホホをつねった
君がくれた 仆の梦は
何者かに简单に坏された

何を见ても 色あせた思い出ばかり
いきなり君が 消えた日から
何の曲を闻いても まだ泪が出ない
かすれた“ごめんなさい”耳にしてから

情けなくて 同情も心配もいらない
何日も何日も 梦だと愿った
朝起きて见る景色 变わらずに
前に进もうとする道を 昙らせた

なんで? なんで? 仆が何した?
怒りを越えて 笑ってホホをつねった
君がくれた 仆の梦は
何者かと君に坏された

空しくて 悔しい 自分情けなくて
支えてくれた友达に 申し译なくて
でも君を嫌いになれないから 笑って
我慢することが战いならば

二人で步き 温めた宝
ガラクタだったなんて 思いたくないから
胸にしまい 君は呼ぶな
振り返る仆の颜 きっとグシャグシャだから