8.水无月
作词:游助
作曲:游助・N.O.B.B
丘を越えて 海を眺めてみたんだ 晴れた日に
そよ风が仆を すり拔けて山へと
春の声がやがて 远くへと旅立ち 音色に
水无月の香りが 东から微笑む
忘れたくて 忘れられた
无くしたくて 背负わされた
何もかも 泪と流して
坏れかけて 探し出した
怖くなって 投げ出してた
谁も气付かれない この声 远く远く
人よ 言叶で伤つけたりしないで
深く愈せる 大きな海のように
卯月の赤子 波音に学び知る
受け入れる强さ 感じる优しさ
遥か先に见える森も やがて茜に变わる
地平线は水面 真っすぐ迷わず
山はいずれ消えて 夜空が寄り添い舞う 慕情
水无月の雨さえ 大地降り奏でる
见つけたくて 见失った
欲しくなって 谛めてた
何もかも 泪と流して
立ち尽くして 疲れ果てた
信じないで 疑ってた
谁も气付かれない この声 远く远く
音よ 言叶で温めて心まで
远く见守る 优しい森のように
卯月の赤子 山々に学び闻く
冷めて见る弱さ 无力に叹く希望
弱い自分が嫌いで 逃げ出したいくらい 长いLife
夺い合いの 果てない欲望が辛いが 本当の爱に出会い
笑い分け合い 未来は光って 意外に狭い世界じゃない?
大地抱かれ 世代かわり 问题をあがいて 仆らの时代
人よ いつまでも伤つけたりしないで
深い爱を 知るあなたのように
山も海も空も 风も云や音も
抱きしめてくれる 大きな爱で
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