14.泪のゆくえ
作词:秋元康
作曲:伊藤心太郎
都会の黄昏は 潮が满ちるように
コンクリートの海を 染めてゆく
おまえは瞳に 言叶をためて
サビたシグナルに もたれてた
何も 言えないなんて
二人 终りだねもう
やさしさのすれ违いも
气がつかないほど 夏は长すぎた
泪のゆくえ 爱の过去形
胸の痛みを とじこめても
泪のゆくえ ささえるように
ふるえる细い肩を ただ抱きしめた
高层ビル街の 几何学の模样に
小さな夜の波が 寄せていた
タクシーレーンで 车を止めて
少し淋し气に ほほえみなげた
谁も 恶くないけど
きっと もう逢えないね
思い出の数だけでは
なぐさめるほど 恋は短かくて
泪のゆくえ 爱の未来形
おまえの名前 呼べないまま
泪のゆくえ ふりきるように
赤いテールライトが ああ消えてゆく
泪のゆくえ 爱の过去形
胸の痛みを とじこめても
泪のゆくえ ささえるように
ふるえる细い肩を ただ抱きしめた
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