10.家路

作词:浜田省吾
作曲:浜田省吾

青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を见おろし
この人生が 何处へ俺を导くのか寻ねてみる
手に入れた形あるもの やがて失うのに
人はそれを梦と名付け 迷いの中さまよう

そして女达は爱という名のもとに
俺を上と下に引き裂いた
だけど今でも信じている
心のすべてを夺い去るような真实の爱

悲しみ果てしなく风は夜每冷たく
人は去り人は来る でも气付けば
道标もない道に一人

そして夜が明けたらまた生きてくために
生活(くらし)を背负って步き出す
疲れた体 次第に何も
闻こえなくなる 感じなくなる だけど

どんなに远くてもたどり着いてみせる
石のような孤独を道连れに
空とこの道出会う场所へ

青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を见おろし

どんなに远くてもたどり着いてみせる
时のはざまにいつの日か
魂を解き放って
どんなに远くてもたどり着いてみせる
石のような孤独を道连れに
空とこの道出会う场所へ