13.Heart-shaped chant

作词:水树奈々
作曲:上松范康

溢れる想いは静かに微笑みたたえる
追いかけた愿いは风の中に…

仆を呼ぶ声 いつもと同じ 变わらない笑颜で彩る君を

子供みたいに感じるままに
抱きしめられたら未来が见えるかな…?

优しくて冷たい针を何度も
突き立てた心は 谁より绮丽に飞べるはず

辉く言叶は刹那の甘い流れ星 口唇から纺ぐ音儚すぎて
まばゆい光 目觉める影に 摇らぐ泪隐し
确かな意志-もの-伝える君だけに

温かい手に安らぎ求め 爱する意味さえ见失っていた

问いかけてみる今、仆の背に
あの日のぬくもり消えずにあるの…?

柔らかく捩じれた嘘で何度も
伤つけた心は 谁より果てない梦描く

见上げた夜空はいつしか近くありすぎて
闇が作るため息广がってく
君と选んだ世界の向こう不安が重なっても
信じること もう一度决めたから

考えすぎていた 强くあることを
素直でいられる勇气が欲しいよ
恼める红い月仆を放って ゆっくりと导き出す
もう迷わない きっと受け止める君を

辉く言叶は刹那の甘い流れ星 口唇から纺ぐ音儚すぎて
まばゆい光 目觉める影に 摇らぐ泪隐し
确かな意志-もの-伝える君だけに

この诗よ永久へと羽ばたいて